2011/12/04

本と映画の関係

本と映画(その映画の原作ではない)の双方に、根本的な考え方の共通性が
存在し、さらに思考を深められたり発展できたりという、互いに影響を及ぼし
あえる関係性の発見はとてもワクワクする。

まずはこの本



を読んでから、

この映画「127時間」



を見るつもり。

人生は色々なものを奪われることを孕んでいるけど、「自分の選択」だけは誰にも
奪われることはないんだ、とうことを考えていると力が沸いてくる。

というシーナ教授の言葉に、感無量。「座右の書」になる予感がする。

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