こういう側面からの考察もビジネスの将来予測の重要な要因となりえる。様々な書評を読んでみても、いずれも興味深そうな評価だ。国家間のパワーバランスにおける世界の動向を読み解く一冊となり得そう。
特に中国の力をきちんと認めなくてはならないということは、もはや世界では常識なんだし、ASEMあたりで変なつばぜり合いをしている暇はないよね、と言っているような気がする。
特に中国の力をきちんと認めなくてはならないということは、もはや世界では常識なんだし、ASEMあたりで変なつばぜり合いをしている暇はないよね、と言っているような気がする。
あー、そうそう、こういう本こそkindle paperwhiteで読みたい。こちらも予約せねば・・・
備忘録として。
0 件のコメント:
コメントを投稿