幾つかの課題も試せたし、お盆明けで人も少なく、何よりリラックスしてやれたのがとても良かった。
アフターサーフは、家族と共にビーチで夕方まで思いっきり遊べる夏は最高!
横に流れる川で、娘にも初めてサーフボードを使って遊ばせてみた。ちょっと楽しそうだった。
昨年からシンガポールと日本を行き来する生活となっていて、ほとんど波乗りの時間を取れていなかった。
とはいえ、帰国時の金曜日に飲み過ぎて翌朝起きれなかったりもあったりしたので、つまり、まぁ行こうと思えば行けたわけで、自業自得。
しかし、改めて感じたことは、波乗り僕にとってはなくてはならない時間だということだ。
海と空と風から得られる自然の恵みを体内に取り入れて、自身の内から盛り上がるパワーとなる。そんな感覚を僕は波乗りにに持っている。
これからも細く長く続けて行きたい。
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