2016/01/28

八日目の蝉




こちらの作品(wiki)
やはり涙無くしては語れません。

全く立場の異なる二人の主観が交差する、
ある瞬間がもう堪りません。

自分の娘も母親も、改めて愛おしくなりました。。。

原作も映画も素晴らしい作品。
超おすすめです。


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