そして、今日は娘とお絵描き会。
彼女は絵本のキャラクターを、僕はサーフボードのデザインを描きました。
最近は、国々の動きも感じながら、はっきりとした線ではない「曖昧な境界」というものがが気になっていて、サーフボードのデザイン
もこんな感じににも反映できたらいいなぁと
空想し考えながら描きました。色の配色パターンだけ事前に決めて、境目の曖昧さは偶然の結果をそのまま尊重する、みたいな。それぞれの色がにじみ合っている部分は「互いの尊重」というコンセプトです。この水彩のようなボードへのペイント
水彩だからが可能なのか、いつか相談してみたいです。
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